犬の下痢が続くけど、すぐに病院に行ったほうが良いの?

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犬の下痢が続くけど、すぐに病院に行ったほうが良いの?

犬の下痢が続くと、体調が心配になりますよね。

何かの病気なんじゃないか、変な物を食べたのかも…と不安は尽きません。

しかし、下痢をしているけども他と様子は全く変わらない。という場合には加齢による消化機能が衰えているか、食事が合っていない可能性が高いです。

まずは病院に行くべきか、簡単に見極めるポイントを掴んで、どのくらい診察料が掛かるのか、どんな治療が予想されるのかを事前にチェックしておきましょう!

犬の下痢が続くけど、すぐに病院に行ったほうが良いの?

犬の下痢が続く時、すぐ病院に連れて行くべき?

可愛い飼い犬は家族も同然です。しかし病院に行くともなれば、お金が掛かるのはもちろんです。大ごとにしたくなくて、病院に行こうか迷っている飼い主さんも多いことでしょう。

下痢の多くで駆け込んだ場合でも、結局はサプリメントを渡されたり食事療法を勧められるだけで終わるケースがとても多いのが現状です。

チェックすべき重要なポイントは3つ

  1. 下痢が1週間以上続いている
  2. 下痢以外に嘔吐はないか?
  3. 体が震えていたり、いつもと様子がおかしくはないか?
この点を注意深く見極める必要があります。おかしい点があったらすぐに動物病院へ連れて行きましょう。

下痢の他に症状が見当たらず、当の犬も元気そうにしていると行ったことであれば病院に行かずに飼い主さんが出来ることをまずやってみる。

その後様子を見て、改善しなければ動物病院へ連れて行くという考えでも良いと思います。犬は記憶力が良いので、病院に行ったことを覚えています。

犬に限らず、ペットたちにとって病院はストレスのかかる場所でしかありません。病気が治るというのは飼い主(人間)側の知っていることで、犬にとっては怖い場所に連れて行かれるという恐怖が植えつけられることになります。

あまり頻繁に動物病院へ行ってしまうと、いざという時に行くのを拒んだり、恐怖に駆られてパニックを起こすことも起きかねないので、出来るだけ動物病院に行く頻度は下げて上げるのがおすすめです。

犬の下痢で動物病院に行くとどんな診察をしてくれるの?

犬の下痢の時の診察内容とは?

犬の下痢で動物病院に診察してもらった場合、どんな治療法を勧められるのかを事前にチェックしておきましょう。

もちろん、動物病院はたくさんありますし病院によって審査方法、料金などバラバラです。一概には言えませんが、基本的な診察方法や訊かれることを大まかに説明して行きますね!

基本的な方法を知っておけば、前もってお金を下ろすなどの準備もできますし、心構えも変わってくると思います。

また犬の状態や何を食べさせたのかをお医者さんに、訊かれる場合がありますので把握しておくことも大切です。

飼い犬の下痢が続くと、飼い主さんは心配でしょうがないですよね。

ただ、飼い主さんなど人間側の不安はワンちゃんにも伝わってしまうので、それで一層不安になってしまう可能性もあります。

落ち着いた状態で病院へ連れて行って、飼い犬を安心させてあげましょう。

犬の下痢の基本的な診察内容

まずは犬の下痢について下記のことを訊かれることが多いでしょう。

  1. いつから下痢の症状は続いていますか?
  2. 普段何を食べさせていますか?
  3. 今何歳ですか?
  4. 下痢以外におかしな点はありますか?
  5. 鳴き声は通常と変わりませんか?
この辺りの質問をされても、すぐに答えられるようにしておくと、診察がスムーズで犬の状態をしっかりとお医者さんに伝えることができます。

また、可能であれば犬が下痢をした時の便を持って行くと、原因がもっとスムーズに分かります。

動物病院での診察の流れ

犬の診察も人間と同様に、初診ではカルテの作成が必要です。

犬の種類や、性別、年齢、普段あげている餌の種類などを記入して行きます。またワクチンの接種についても訊かれる場合が多いので、把握しておきましょう。

カルテの記入が終われば、いざ診察へ。

犬の下痢の場合は

  • 便の検査
  • 感染症の検査
  • 細菌の検査
  • 点滴
などの検査や治療が考えられます。

症状が軽ければ、薬の処方で何か病気などが見つかればそのまま入院の手続きへと進む形になります。

動物病院に掛かる診察代金っていくらぐらい?

犬の下痢 診察料金はどのくらい?

犬の下痢にかかわらず、動物病院での負担額は100%です。

人間のようにペットには公的健康保険というものがないので診察代は100%自己負担となります。どんな治療法や措置をされるかわからないため、お金はある程度余裕を持って所持しておくことをお勧めします。

初診や再診料

犬の下痢で初診の場合、請求代金に初診料が追加されます。

相場は大体

  • 初診料で1,000~1,500円
  • 再診料で500~1,000円
程度といったところです。

しかし、夜間診察など時間外の診察の場合には5,000程追加料金がかかる場合もあります。

診察料

診察内容で大きく変わりますが、おおよその相場はこのくらいです。

  • 糞便検査の場合:1,000円程度
  • 細菌検査の場合:2,500円程度
  • レントゲンを撮った場合:2,000~4,000円
  • 病理組織検査の場合:10,000円程度
そのほか、点滴を打った場合などには2,000円程度別途かかることになります。

お薬代は、犬の種類や重さによって投与量や料金が変わります。

実際に病院に行った飼い主さんと行かなかった飼い主さんの口コミ

アキさん

犬を飼い始めてまだ初心者でした。飼い犬がいきなり下痢をしたのでものすごく慌てて心配で…すぐに近くの動物病院へと駆け込みました。

結果、ただの下痢と安心してホッとしましたが、いざお会計となった時に2万円以上掛かって驚きました。

100%負担といってはいましたけどまさかここまでとは…。
しかも次の日にはすぐに下痢は治りけろっとしていました(笑)

何もなくて安心でしたが、心配しすぎてすぐに病院に連れて行かずに様子を見ておけばよかったなと少し後悔しています。

そのせいで、すっかり飼い犬が病院嫌いになってしまい、ちょっと困っています。

みかちさん

今の犬を飼い始めて3年になります。元々あまり胃腸が強いほうじゃなかったので、食事も色々試したり最初は病院に連れていったりしていました。

ですがあまり効果がなく、飼い犬には病院に行くのがストレスになっていたのではないかと、後悔しています。

犬の下痢に効果的なサプリメントをネットで見つけてから、試したところ飲むのを嫌がる様子もなく1ヶ月ぐらい飲ませ続けていたらすっかり下痢の症状も出なくなりました。

今は下痢の症状が出た時にだけ飲ませたりと上手いこと調整しています。

犬にとって病院はストレス以外の何でもないので、極力自分でどうにかしてあげたいなと思っています。

昔と違って、ペット用のサプリメントも成分も効果も向上して質が良いし、値段も安いので愛用しています。

犬の下痢が続く場合の対処法と、病院に行くべきポイントのまとめ

今回は、犬の下痢が続く場合、動物病院へ連れて行くべきかを見極めるポイントをまとめてみました。

病院で診察する前に、飼い主としてワンちゃんのことで知っておくべき点もたくさんありましたね。病院に行くのは、料金がかかるのと犬へのストレスが掛かることが懸念されます。

できれば、様子を見てサプリメントなどで胃腸を強く健康的な体にしてあげることも大切です。

とはいえ、いつもと様子がおかしかったり、下痢がずっと続くようであれば動物病院へ行くべきです。

飼い主さんと犬にとって、お互いに負担がなく下痢を改善できる方法が一番ですね!

犬の下痢の時に限らず、普段からしっかり飼い犬の様子や体調を見てあげて下さいね。

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